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有限会社東京損害補償センターは日本損害保険協会認定の損害保険トータルプランナーにより運営されているプロフェッショナル総合代理店です。
有限会社東京損害補償センター
TEL.
03-3865-4331
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町2-13 竹内ビル
東京損害補償センター 03-3865-4331
保険は本来オーダーメイドをするものです。個人も法人も皆様の環境は全て異なっており、そのリスクも千差万別なものになります。
例えば、皆様がお住まいの地域の環境をご覧になったことはございますか? 国土交通省が発表している
「
わがまちハザードマップ
」
で確認をしてください。河川の氾濫で水没の危険はありませんか? 山に近い地域では土砂災害警戒地域に指定されていませんか?これらのリスクは概ねは保険で損害を補填することが出来ます。逆に、水没リスクも何もないのに余分な保険料を払っておりませんか?
弊社では皆様の立場から住宅・一般企業・工場・倉庫等の立地条件をハザードマップで確認し必要な保険をご提案致しております。
企業のオーダーメイド保険
「うちは建設業だけど、事故は殆ど起したことがないよ」 このようなケースでは事故の経験がないことから重大なリスクを見落としていることが往々にしてあります。
「ゴンドラで作業中の職人が転落死亡した」原因は? 職人が安全帯を装着していなかったからである。では、責任はどうなりますか?「安全帯を使ってなかった職人が悪いんだ」いいえ、この場合では一般的に企業側の責任が大きくなります。現場に入場するにあたり、職人の安全装具着用を指示するのは企業側の責任です。「装着していなかったヤツが悪いんだ」という理屈は通用しません。 事故の状況にもよりますが、このようなケースでの企業側の使用者責任は平均的に50〜70%と考えられます。
さて、あなたの会社はいくら支払える用意がしてありますか?平均的な労災上乗せ死亡は1500万ほどです。これだけで充分だとお考えでしょうか? 政府労災の一時金は1000万円から1500万円ほどです。上乗せ労災があったとしても3000万円程度の補償しかありません。これでは自動車の自賠責保険(強制保険)と変わりません。 つまり、任意保険のない車を運転しているようなものです。 リスクの実態にあった保険を構築してください。
弊社では最も適切な条件にて保険をオーダーメイド致します。
社長の悩み
「風が吹くたび、雨が降るたびに事故が起きないかと心配だよ」「会社の車で交通事故があるたびにドキっとするよ」外で働く社員のことが気がかりな社長はたくさんいらっしゃいます。これらの心配を少しでも軽減する上で必要なものがBCP(事業継続計画)の策定です。想定しうる事故や損害に対してきちんとしたBCP対策をとられることが重要です。BCPは社長が先導して行わなければなりませんが、私共はそのBCPに対して良きアドバイザーとしての参加を願っております。BCPで洗い出されたリスクの全てを損害保険に転嫁することは不可能ですが、かなりのリスクは適切な保険でヘッヂされます。
社長の退職金
「働いても働いても会社に金が残らない、儲かれば税金でもっていかれちゃう」 月額報酬100万円で30年働いた社長の退職金はざっくり1億円前後はもらえます。 「仮に会社にそれだけの現金があったとしても、全部持ち出したら会社が傾くよ」そのためには生命保険を上手に活用して下さい。生命保険で役員退職金を簿外資金として溜めることは多くの企業が採用しております。しかし、この時にどこの保険会社を選ぶか、どんな種類の保険に入るかで結果は大きく変わってしまいます。役員・従業員の退職金は時間をかけて用意するものですからスタートが間違っていると結果もろくなことになりませんのでご注意下さい。 なお、昨今では以前のように掛け金を全額もしくは半額損金に算入し節税しながら退職金を準備するというプランはなくなりました。 だからこそ保険の種類を選択する際の重要性が増しております。
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